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所長ブログ

映画「ベイマックス」を観ました

今日は一日中晴れていました。晴れた日は気持が良いですね。特に、寒いこの時期の晴天は格別です。曇ってると気持までどんよりしてしまいますから(^^;)

映画「ベイマックス」を観ました。ほんわかした映画で心が癒やされました、って書く筈だったのですが、実はケアロボットのベイマックスを中心にヒーロー達が活躍する映画だったのです。

日本とアメリカが入り交じった架空の街での出来事ですが、予備知識がほとんどなかったせいか、意外な展開の連続で、興味深く最後まで観ることができました。

動きがどんくさいベイマックスも、天才少年ヒロのおかげで、かつての日本のアニメによく出てきた空飛ぶロボットに変身し、懐かしさも感じましたよ。

もっとも、最後に自己犠牲により異次元の世界に消えて行くところは、流石にケアロボット本来の性格を発揮しておりました。

理屈抜きで、気分転換には観て良かったなと思います。気持が晴れ晴れしました。

話は変わりますが、できて15年になる私が住んでいるマンションの大規模修繕が始まります。明日から足場が組まれ、約6ヵ月に渡る工事となります。全体が幕で覆われ、きっと、薄暗くて憂鬱な期間になると思います。

仕方がありません。6ヵ月後の開放感を期待して待つことにしましょう(^^)/

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「time flies like an arrow」と云いますが

今月も早、下旬に差し掛かろうとしています。「 time flies like an arrow」と云いますが、正にその通りですね。

仕事に関しては、年末調整が終わり、法定調書の作成・償却資産申告書・個人住民税の申告を月末までに終わらせなくてはなりません。

ここで、いつも考えさせられてしまうのが、社員間の進捗度の差です。

早い社員は先週のウチにほぼ終わっています。でも、遅い社員は、やっと年末調整が終わったばかりです。経験の差が一番の理由ですが、それを考慮しても、あまりにもその差が大きいのです。

そんな時は、がっかりしていないで、早く正確に仕事を終わらせる方法を、私がきちんと分かり易く説明してあげなくちゃならないんでしょうね(^^;)

今、給湯暖房機の見積りを3つの業者さんにお願いしています。ネットと現地調査の業者さんと、既に2社の見積りが済みました。実は、年明けに一度だけ、お風呂を沸かしたときに、湯温が設定温度まで上がっていないことがあったのです。

その後は一度もそんなことがなく、正常に働いているのですが、この寒い時期に給湯暖房機が故障でもしてしまったら大変です。ネットで調べたら、10年前後が替え時なんですね。

私の家ではもうじき15年目です。道理で最近、リモコンの反応が遅くなりました。お風呂のスイッチを入れてからお湯が出始めるまで5秒近くもかかっているのです。

3社目の業者さんが来る月末まで何事も起きないといいのですが(>_<)

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浅草寺と浅草神社に初詣に行って来ました

浅草寺と浅草神社に初詣に行って来ました。

浅草寺では、6年前から、毎年「身体健全」のご祈祷を受けております。浅草神社のお参りは今回2回目で、初めて、事務所の神棚用に御札を買い求めました。どちらも意外と空いていましたよ。

お客様の年末調整がまだ済んでいません。毎年のことですが、いつまでも資料が揃わない会社って同じです。私どもの担当者の対応が不十分という理由もあるのかも知れません。

でも、何度説明しようが催促しようがダメな時はダメなのです。不思議ですね。

昔、開業したてで一人で全ての仕事をやっていた当時、法人税の申告期限があと3日になっても資料を送ってくれず、最後は、徹夜で仕事をやり何とか期限に間に合わせた事が数回あります。

毎年のようにその連続で、終いにはこちらから仕事をお断りしましたが、もう2度とその社長にはお会いしたくありません(>_<)

ここまで来ると極端ですが、ルーズな人って少なくないですね。社長業をやっているにも関わらず、です。とても信じられません。そんな人は会社を経営しては駄目ですね。周囲の人たちに大迷惑をかけてしまうからです。

年末調整の話から、つい感情的になってしまいました(^^;)
血圧を160以上に上げないようにしながら、云いたいことを云う一年でありたいと思います。

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私の声は若いので、よく職員に間違われます

今日から仕事始めという会社が圧倒的に多いようです。いとう会計の仕事始めは明日からです(^^;)

次回から年末年始の休日を世間に合わせた方がいいなぁと、今回つくづく思いました。と云うのも、本日、ご来客が2名、お客様からのお電話が6件あったのです。

私が電話に出ると、今日から仕事始めだと思ってるお客様は、当然、私だと思わずに、担当者の名前を言って、代わってくれるように言います。

そうなのです。私の声は若いので、よく職員に間違われます。見た目も若く(^^;)、声もトーンがやゝ高く、言葉遣いも丁寧な方なので、年下の行政書士さんや10才以上年下の社労士さんたちは、上から目線でぞんざいな口の利き方をして来ます。

いちいち年令を云う訳にも行かず、時々、不愉快な思いをしたりします。これは、今に始まったことではないけど、なかなか慣れることができません。私は凡人の域を出ないので(>_<)

つい先日も、信金の新しい担当者に、私の歳を云ったら驚かれました。“若く見られるのは良いことじゃないですか“と時々云われますが、当の本人はちっともそう思っていません。

何か過小評価されていそうで、また、年下に軽蔑されていそうで(>_<)、決して気持が良いものではありません。私にも人並みの自尊心はありますので(^^;)

年始から愚痴っぽくなってしまいました。
でも、今年は云いたいことをしっかり云って、自己主張をはっきり態度で表し、多くのお客様に黒字になって頂くよう頑張ります!

下の写真、サングラスではありません。紫外線から目を守る調光レンズです。太陽の下では自動的に色が濃くなり、室内では透明に戻ります。

座喜味城跡にて  TOPへ戻る