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税理士を変更したい方へ

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お試し期間3ヶ月無料

お客様によっては、税理士を変えたいのは山々だが、どのように断ったらいいのかわからないとか、新しく選んだ税理士が本当に良い仕事をやってくれるのか心配になるなどで、踏ん切りがつかない方もいらっしゃるかと思います。
そのような方々のために、私たちは、あなたのお試し期間として3ヶ月間無料にしております。
3ヶ月お試しになってダメだと思ったら、もちろんお断りして構わないのです。
どうぞ、お気軽にご相談にお越し下さい。お待ちしております。

知り合いの顧問税理士の話を聞いた。うちの先生からそんなアドバイスをもらったことないなぁ

うちの先生からそんなアドバイスをもらったことないなぁ。資金繰りや、もっと細かい経理指導もしてほしいんだけど…

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この間の税務調査のとき、うちの先生ときたらまるで税務署の一人みたいだったなあ

税務調査のとき、調査官の質問に、うちの先生は、いきなり税務署の方のような発言。いったいどっちの味方なんですか?

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決算が終わってから、節税対策を聞いたって遅いよ!

決算が終わってから、節税対策を聞いたって遅いよ! 毎月帳簿を見ているんだから、もっと早く言ってよ!

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取引先から聞いた顧問料に比べて、うちの顧問税理士は料金が高いんじゃない?

取引先から聞いた顧問料に比べて、うちの顧問税理士は料金が高いんじゃない? 本当に適正価格なんでしょうか?

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社長は税理士のどこに不満を持つのか?

ある調査によると、経営者の約8割は、自社の顧問税理士に、もの足りなさを感じていると言われます。
では、残り2割の社長が、顧問税理士に満足しているのかというと、決してそうではなく、「普通」「期待していない」という声がほとんどだそうです。経営者と税理士のボタンの掛け違い。それはお互いにとって不幸なことです。税理士を上手く活用すれば、その会社はどんどん業績を伸ばします。
今の不満や状況をお聞かせください。
いとう会計ではどのような違いがあるのかをお話させていただきます。

聞こえてきます!こんな不満!

CASE1:もっと細かく経理指導してほしい!

社長のニーズは年々変化します。会社を設立した頃は、記帳と申告だけでよかったものが、事業が順調にいって利益が出てくると、それだけでは満足できなくなります。これは、社長と税理士とのコミュニケーションがうまくとれていないから起こる不幸です。

そんな不幸が起こらないように、いとう会計では、まず、
 「あなたの会社はどんな商売をしているのか」
 「年商はどれくらいなのか 従業員は何人くらいなのか」
 「社長の給料をどれくらいに設定するのか」
 「会社の帳簿や入力はどの段階までできるのか」
 「毎月見て欲しいのか 2~3ヶ月に一度でいいのか」
 「毎月の利益はきちんと把握できているのか」
などをお聞きいたします。

どうぞ、お気軽にご連絡ください。

お試し3か月無料

CASE2:税務署寄りではなく、もっと自分の味方になってほしい!

税務調査は、通常3~5年に一度、決算期から6ヶ月以内に来ると言われています。もっとも10年間一度も調査に来ない会社もあれば、3年経たないうちに調査が来ることもあります。ですから、税理士を味方につけておけば、いつでも、安心して調査を迎えることができます。

なぜなら、税理士という税金のプロが、税務署の指摘に対して根拠を示して戦ってくれるからです。だからこそ、社長と税理士との信頼関係が大切になってくるのです。 また、税務調査をまったくなくす方法はありませんが、税務調査を少なくする方法はあります。

それは、毎月、地道にチェック作業をかかさずに帳簿処理や財務処理を行うことです。それを実践することにより、たとえ税務調査が入っても会社の処理の正確性をアピールでき、次の税務調査までの間隔を空けることができます。

いとう会計が御社の味方になります。どうぞ、お気軽にご連絡ください。

お試し3か月無料

CASE3:取り組みやすい節税対策を教えてほしい!

基本的に、日本の税制は「節税」を許さない仕組み作りをしています。ですから、一般に「節税」と云っているのは、多くの場合、税法や過去の判例をよく知っていてそれを十二分に活用することを意味します。税法は、すべての場合を想定して作られている訳ではありません。

そこで、実務上どこまで経費計上が認められるか判断に迷うケースが少なくありません。このことが税理士それぞれの判断の違いが生じる所以です。

私たちいとう会計は、1986年(昭和61年)開業という、これまでの長い業務体験を生かし節税対策を行います。完璧とは申しませんが、実務経験の短い若い税理士の方よりは知識・体験で上回っているものと自負しております。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。

お試し3か月無料

CASE4:今の税理士の顧問料が高いのか安いのかわからない!

私たち、いとう会計では、そのようなご疑問をお持ちの方々でもご納得いただける目安となる料金表をご用意しております。
この料金表は、あくまで目安ですのでお客様の事情によりご相談に応じます。お気軽にご連絡ください。

年間売上 料金の種類 (申告だけ)
決算時のみ
(経費節約コース) (月次決算)
月に一度
6ヶ月
に一度
3ヶ月
に一度
2ヶ月
に一度
3,000万円
未満
毎月 月次料金 10,000 18,000 22,000 25,000 28,000
年一 決算料 132,000 132,000 132,000 150,000 168,000
年一 年末調整他 24,000 24,000 24,000 24,000 24,000
6,000万円
未満
毎月 月次料金 12,000 21,000 25,000 28,000 32,000
年一 決算料 150,000 150,000 150,000 168,000 192,000
年一 年末調整他 28,000 28,000 28,000 28,000 28,000
1億円
未満
毎月 月次料金 14,000 24,000 29,000 32,000 37,000
年一 決算料 174,000 174,000 174,000 192,000 222,000
年一 年末調整他 33,000 33,000 33,000 33,000 33,000
2億円
未満
毎月 月次料金 16,000 28,000 34,000 38,000 43,000
年一 決算料 204,000 204,000 204,000 228,000 258,000
年一 年末調整他 43,000 43,000 43,000 43,000 43,000
3億円
未満
毎月 月次料金 19,000 33,000 40,000 44,000 50,000
年一 決算料 240,000 240,000 240,000 264,000 275,000
年一 年末調整他 50,000 50,000 50,000 50,000 50,000
3億円
以上
※現況をお聞きした上でお見積もりいたします

「年一 年末調整他」は、年末調整、法定調書、償却資産申告書、住民税の申告の4つを含めた業務を云います。また、年末調整は従業員5名までの固定料金ですので1名超える毎に所定の料金がプラスされます。
私たちのお客様には、原則として、その都度いとう会計の事務所にお越し頂きます。(私どもが御社を訪問する場合は、原則として、上記の金額に30%を上乗せした金額になります)
また、決算時に、年間売上の予測が極端に異なったときは調整させていただくこともあります。

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