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所長ブログ

まだ3日あるじゃん

今月もあと2日、28日でお終いですね。閏年じゃないので“当たり前だよ“って云われそうです(^_^;)

でも、この2・3日の違いが月末になると大きいのです。2月以外は少なくとも30日はある訳で、27日?、まだ3日あるじゃん、って思ってしまいがちになります。

余程しっかり意識していないと、この2月は月末になって慌てゝしまう要注意な月です!

昨年の12月初旬に今の所に事務所を引っ越して以来、陽が当たらず暗いなと思っていたら、最近になって昼前から陽が入り始めました。太陽の位置が高くなって来ているからですね。部屋の中に陽が差すって実に気持ちが良いものです(^^)

そう言えば、朝起きて南向きのカーテンを開けたときの日の出の位置がだいぶ左の方に動きました。東南東から真東に近くなりつゝあるのがわかります。

最近の東京の日の出時刻は6時を十数分過ぎた頃なので、私が起きる6時頃は日の出直前という事もあり良くわかるのです。これがあと約3ヶ月半、夏至が近い6月中旬にでもなれば4時25分頃の日の出になるのだから驚きです。

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ある程度の覚悟はしているつもりでした

気温はイマイチでしたが天気は終日良かったですね。日中、今日もナスに水を遣りながら、かぶせてあるビニールの中を覗いてみたら、先週に比べ思ったほど実が大きくなっていませんでした。

同じくらいの大きさのものが4個も付いているせいで、しかもこの時期、気温が低く栄養が行き渡らないせいなのでしょう。間引きすべきかも知れません。

気が付いたら、今年もいつのまにか所得税の申告が始まりました。いつもの事なのに、何故か今年は一日一日の業務に没頭しすぎて、気持ちの余裕がない日が続いています。

昨年の夏頃から、事務所の引っ越しが近づき現実的になってからというもの、また、新しい事務所が決まってからというもの、悪いことが続いているような気がします。

その一番は連続した社員の退職です(>_<)

確かに、事務所移転の方角が悪かったり、私個人の運勢が大殺界に突入したり、今年は四緑木星の星回りが悪い事などを承知しておりましたので、ある程度の覚悟はしているつもりでした。なので、事務所の内部造作工事が終えた時点で、近くの神社の宮司さんにお祓いをお願いしたりしました。

65才まで生きてくれば、ある時期、何故か不思議と悪いことが続いたり、その反対に良いことが続くことがあるって何度も経験して来ました。占いが当たるかどうかは別にして、そういう流れがあることぐらいは気がついています。

たぶん、この数ヶ月が最も大変な時期だと思うので、体力を温存しながら頑張ることにしましょう(^_^;)

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タイミングって時々大きな力を発揮します

一日の最高気温が高くても、風があったり最低気温が低かったりすると寒く感じるものですね。今日の最高気温は11℃だったのに、午前6時頃の最低気温は1℃で、一日を通じて風があり、実に寒い一日という印象でした。

そんな中、日中の暖かい僅かな時間、ナスに水を遣りながら撮ったのが下の写真です。この2週間ほど、いつも気にかけてたナスよりも大きなものが写っています。実はコレ、今日初めて気が付きました。これまで何故気付かなかったのか不思議です。

思うに、一週間前に肥料をあげたので、そのタイミングで大きくなろうとしていたナスに栄養を与えることができ、その結果、驚くほど大きく成長したのでしょう。タイミングって時々大きな力を発揮しますから。

もうじき所得税の確定申告が始まります。私どものお客様のうち、既に2件の方が申告資料をお持ちになりました。年に一度しかお会いしない方たちです。

どちらも20年以上前からのお客様方ですが、毎回、お話をしている時に感じる事があります。たった一年なのに、大きく変わってしまう人と全く昨年と変わらない人がいて、そんな事は当たり前のことなのに、どうしてだろうと不思議に思ってしまう事です。

何なんでしょうね。大きく変わってしまった人って、今回がたまたまそういうタイミングだったのでしょうか(>_<)

2個とも4㌢近くになっています  TOPへ戻る

「時間」っていつからあるの

少しだけ雨が降りました。どうせならもっと降ってほしかったですね。空気が乾燥し過ぎていますから。風邪のウィルスを懲らしめるためにも。

2月になりました。時の経過って実に速いものです。

唐突に、「時」って何?と聞かれたら、私は、常に一定の速さで経過する普遍的なものだと答えるでしょう。

でも、最近観たテレビ番組「モーガンフリーマン 時空を超えて」では、時間を研究している学者たちの違う意見もいくつか紹介されていました。例えば、瞬時に繰り返し発生するものだとか。

また、「時間」っていつからあるのって聞かれたら、私はたぶん、宇宙が誕生したビッグバンからじゃないのと答えそうです。

私と同じ事を唱える学者もいましたが、光の速さに例え、宇宙が誕生してもしばらくは時間は存在しなかっただろうと唱えている学者もおりました。時間の流れをさえぎる物質が存在したからだそうです。

それだって確証がないので細かい説明は省きますが、「時」って何なのかは我々一般人にとってあまり重要ではなく、時計やカレンダーを見たり、時間を示すデジタル表示を見るから、人は度々「時」に翻弄されてしまうに過ぎないのではないかなと思います。「時」って、人によって、或いは、その時の状況によって感じる速さが違って来ますから。

普段、平面的な2次元の世界や現実の3次元の世界の話は出ても、通常、6次元の世界の話は滅多に出てきませんが、それを一生懸命研究している学者が云うには、そこは「時」のない世界、いわゆる「霊界」なのだそうです(^_^;)

因みに、昨日観たアメコミ映画「ドクター ストレンジ」では、異次元から一瞬のうちに武器を取り寄せ攻撃したり、空間に穴を開け瞬く間に行きたい場所に行けたり、時間を止めたり戻せたりという、空間と時間を操る特異な能力者たちが出てきてバトルを繰り広げていました。IMAX(アイマックス)の3Dで観たその映像は、これまで見た中で最も衝撃的だったかも知れません。

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