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私の声は若いので、よく職員に間違われます

今日から仕事始めという会社が圧倒的に多いようです。いとう会計の仕事始めは明日からです(^^;)

次回から年末年始の休日を世間に合わせた方がいいなぁと、今回つくづく思いました。と云うのも、本日、ご来客が2名、お客様からのお電話が6件あったのです。

私が電話に出ると、今日から仕事始めだと思ってるお客様は、当然、私だと思わずに、担当者の名前を言って、代わってくれるように言います。

そうなのです。私の声は若いので、よく職員に間違われます。見た目も若く(^^;)、声もトーンがやゝ高く、言葉遣いも丁寧な方なので、年下の行政書士さんや10才以上年下の社労士さんたちは、上から目線でぞんざいな口の利き方をして来ます。

いちいち年令を云う訳にも行かず、時々、不愉快な思いをしたりします。これは、今に始まったことではないけど、なかなか慣れることができません。私は凡人の域を出ないので(>_<)

つい先日も、信金の新しい担当者に、私の歳を云ったら驚かれました。“若く見られるのは良いことじゃないですか“と時々云われますが、当の本人はちっともそう思っていません。

何か過小評価されていそうで、また、年下に軽蔑されていそうで(>_<)、決して気持が良いものではありません。私にも人並みの自尊心はありますので(^^;)

年始から愚痴っぽくなってしまいました。
でも、今年は云いたいことをしっかり云って、自己主張をはっきり態度で表し、多くのお客様に黒字になって頂くよう頑張ります!

下の写真、サングラスではありません。紫外線から目を守る調光レンズです。太陽の下では自動的に色が濃くなり、室内では透明に戻ります。

座喜味城跡にて  TOPへ戻る

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