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ジーンと来るものがありました

毎日寒いですね。暖冬が嘘のようになりました。昨年の夏もそうでした。途中まで猛暑だったのが一気に冷夏に近い夏になっていました。

もっともっと科学が発達し、一日も早く気候をコントロールできるようになって欲しいものです(^_^;)

映画「オデッセイ」(原題:The Martianー火星の人)を3Dで観ました。火星に一人置き去りにされた宇宙飛行士のサバイバル物語です。主演はマット・デイモン。

映像の素晴らしさや流れる楽曲は良かったのですが、内容的には少しがっかりでした。想定の域を出ていなかったから。

でも、人類の祖先があのような事を繰り返しながら歴史を乗り越えてきたこと、また、私たちの子孫が、同じような事を繰り返しながら宇宙での生活を乗り越えて行くだろうことを考えるとジーンと来るものがありました。

そして、一人の宇宙飛行士を助けるために、NASAを始め当事者たちが必死に知恵を絞るだけでなく、70億の人たちが真剣に祈るというようなことが現実の世界になって欲しいと思います。

実際には、毎日のように世界中の何処かで、自然災害やテロ・戦争・飢餓などで実に多くの人たちが亡くなっているのですから(>_<) 

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